私は仕事柄、ご乗車されるお客様とお話をさせて頂く機会も多くございます。
最近は口を開けば「芸人たちの闇営業が許せない」とお話をされる方が多いですね。
当人たちも悪いことだと分かっていながら、我が身可愛さに誰も告発しなかったのでしょう。
闇に葬られるはずだった事実が公になったわけですが、こういった話は芸能界に限ったことではありません。
私たちが暮らす平凡のなかにも、信じられない非日常が当然のように転がっています。
みなさまは、講堂にマットレス敷き詰めてキメパコを行っている名門大学があるのをご存じでしょうか。
乱交パーティの参加者たちは、キマっている状態で公共の乗り物で帰るわけにいかずタクシーを使うのです。
先月もクラブから乗車した女子大生が完全にキマっていたので、私がすぐに“ソレ”と察したのは当然のこと。
上京して間もなくキメパコに溺れ、大嫌いだったヤリチン共の肉棒を乞うようになったオナホ志願ＪＤを拾いました。
これっきりのつもりで参加した乱交パーティ以降、肉棒とハーブに依存しっぱなしの変態娘です。
オナニーが止まらない身体を男どもに使ってもらいたくて、この日もガンぎまりでやってきました。
１週間オナ禁させた身体は、突起クリをいたぶられ大洪水。乳首を強くつねってやればアクメきめる超敏感体質。
「ワタシを使ってください」と肉棒に懇願するフェラは、焦らせば焦らすほど舌が鬼頭にまとわりつく淫乱っぷり。
挿れる前から疼きっぱなしの膣オナホに突っ込んだ瞬間、アヘ顔で悦びイキ狂う…まさに狂乱の宴のはじまりです。
乳首をギュンギュンつねって快楽に叩き堕とし、淫汁を溢れさせ性器を擦り合うガンぎまり交尾。
痙攣する膣奥を突き上げられ理性もぶっ飛び、肉棒に支配される悦びで絶頂を繰り返すドＭ便女。
「まだイッてます！」と鳴くま●こを容赦なく突きまくる快感に、夜通しメチャクチャに犯してしまいました。
快楽肉オナホとしてコキ使われ、朝までイキ壊れて悦ぶ雌穴をどうぞお楽しみください。
