はじめまして。タクシードライバーの傍ら、趣味でハメ撮りを配信している者です。
普段の生活では何かとストレスも多い職種ですので、モヤモヤの発散にもなっていて良い趣味を持ったと思っています。
ヒトが最もストレスを感じるのは「自分でどうにもならないことを、どうにかしようとするとき」だと聞きました。
代表的なのは人間関係でしょう。私もお客様・会社の上司に「思想の違い」や「男女間で考えの差異」があるのを感じます。
ただ私は普段、特殊な性癖を持った女性を手なずけハメていますから、他人の言動にそうそう驚かされることはありません。
さて今回の映像は、セックス依存症れな第二弾。彼女は乱交パーティの帰りに私のタクシーを拾い、主従間系が始まりました。
先日UPした動画をご覧の方はご存じですが、ハーブガチぎまりで朝まで肉オナホにされ絶頂し続けたドMギャルです。
今回は事前に「アプリ」に表示された排卵日を知らせてきて “どうしてもこの日に生姦されたい” と懇願されました。
これはさすがに驚きましたが、雌に産まれたからには授精絶頂を迎えることが最高の幸せ、ということなのかもしれません。





排卵日の夜に触ったとき「こんな敏感になるのか」と驚いたのは、私が彼女の平常時を知っているからでしょうか。
背中がパックリ開いたスケベな服の下から乳首をつねってやると、お股が服に締め上げられる格好になりガクガク痙攣しました。
案の定、薄いニット越しにクリを触っただけでビショ濡れ、排卵に伴う雌の本能が勝って肉棒を貪るようにしゃぶっております。
盛り過ぎていたので玩具で淫穴を虐め抜き、肉棒には逆らえない雌ペットである自覚を再認識させてから性交することにしました。
そして生ハメの醍醐味ですが、肉棒を挿れた瞬間に雌の顔になるんです。ゴムなし本物ち●ぽでヨガらせる快感は思い出すだけで勃起モノ。
すぐイッて肉棒を締め上げる膣壁、エロく勃起した乳首、舌出しアヘ顔…身体のすべてを使って私に射精をオネダリしてきました。
生ち●ぽの快楽で前回と比にならないほど絶頂を繰り返しており、雌を支配した優越感と壊してやりたいという背徳で心が満ちていきます。
子宮口が壊れるほど夜通し突きまくり、所かまわず獣のように交尾し合いました。人から雌に堕ちた女を犯す快楽に我を忘れかけた程です。
当然最後は欲しがり雌ま●こに大量射精してあげました。ちゃんと授精できたらまた会ってあげると伝えています。